夢日記(7/18)

色鉛筆の絵か水彩画みたいに淡い世界が、はっきりとしている既存の世界に重なっていてハーモニーを奏でています。どうやらその淡い世界は自分の意志とリンクしているらし。思いで描ける。

既存の世界の色彩の方が色が濃い。その世界はみんなに共有されたキャンバスのようなもの。キャンバスの上にそれぞれが絵を描いているらしい。

そのことに気がついた人は、自分の意志で思い描ける。気がついていない人もいる。気がつくための方法は観察。


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自動販売機にお金を入れる。僕は間違ってお財布にしまっていたお守りの指輪をいれてしまった。引っかかってとれない。