NHK日曜美術館 アートシーン メモ

有元利夫
私は風化ということを考えている。
才能というのはなにか自分の外にあって、それが何かのはずみにポンとはいってくるものではないか?
みる人がそれぞれの想いで作品が対話してると考えていた。そのため、手ははっきり描きすぎず、人物も1人だけ。


ブルーノムナーリ

上田秋成没後200年展覧会 伊藤若冲