《メモ》 1.落ち穂拾い 2.種をまく人(1850) 冬小麦をまく男性の絵、男性は右手に種をもっており、握った手からこぼれている。 遠くまで撒こうとする握力で握ると、こぼれてしまうのです。 今日一日で、ここまで撒ききってしまおう、という風だ。 食べ物を作…

NHK「ザソングライターズ」岸田繁・後半 『魔法のじゅうたん』と『東京』の一節からはじまる２つのワークショップと 学生からの質疑応答の内容のメモ。

有元利夫 私は風化ということを考えている。 才能というのはなにか自分の外にあって、それが何かのはずみにポンとはいってくるものではないか？ みる人がそれぞれの想いで作品が対話してると考えていた。そのため、手ははっきり描きすぎず、人物も１人だけ。…

「私の普通はあなたの苦痛かもしれない」毒各自の文脈命令はされない 受け入れない きみ以外からは命令されたい 受け入れたい 言う事聞けるのは はっとするってこと きがつくってこと 若葉は開きつつある時 つねにはっとしている

NHK美術館「夢の北斎 傑作10選」 →夢の北斎 傑作１０選｜ＮＨＫ 日曜美術館 北斎の絵の特賞(コメンテーター河野元昭) 「三つのション:イマジネーション・コンポジション・リアリゼーション」 (ションって！)『椿説弓張月』（ちんせつ ゆみはりづき) 馬琴／北…

「せっかく時間を使って作るのだからメッセージを込めなくちゃ。 でなければタダの技術の披露になってしまう。」→心に残るのはメッセージ

NHKザ・ソングライターズ、桜井さん後半を見ました。 番組を見ながら書いたメモです(内容はだいたい)。 ・ネタ帳披露 線無しリングノート もやもやがだいじ 衝動的なメモ(気分で文字の大きさや雰囲気も変わる) ・アイディアを書き留めておくネタちょうについ…

自然が先生だ。 造形、色の美しさに私は惹かれる。 花びらの一枚いちまい、その集まり、雲のふくらみ、空のグラデーション 蟻の触角、細く伸びた草、てんとう虫の背中の柄、蝶の羽色、トンボの翅脈 水紋、波の揺れ、星の瞬き、山の稜線、光の線、闇の深さ

【毒】 (1)生体、特に人体に有害な物質。特に、少量でも人命にかかわる作用を及ぼし得る物質。 「—入りの饅頭(まんじゆう)」 「—を盛る」 「—を呷(あお)る」 (2)健康・生命をそこなうおそれのあるもの。 「勉強ばかりしていては、体に—だ」 (3)ためにならな…

＋と−の個数が最低限orたくさんの＋とたくさんのマイナス 同じ数で釣り合う 足りない物は同じ個数と組合わさる 最も安定した形

イプシロンデルタ論法 大森荘蔵 極限 lim 0と1とその間 東洋と西洋と男女と二つの性質

メモ：アワ・サヌキ

拍子とリズムは違う。リズムは楽しむためにある。 リズムに大きさや早さの変化を付けることでノルことが出来る。なぜ、いっしょのリズムを刻むことができる？

モテスキュー「本当に有徳な人に、友人はいないだろう」